貯蓄・融資・保障の3つの充実
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1.貯 蓄 |
知らず知らずに自己資金の貯蓄 |
2.融 資 |
事業資金(50万〜1,000万円)
生活資金(10万〜200万円) |
商工会貯蓄共済制度
月々2,000円の掛金で
大きな安心 |
万一の場合は貯蓄積立金の他に、保険金が支払われます。
掛金のうち保険料、手数料は控除及び損金、必要経費の対象になります。 |
3.生命保険 |
商工会員企業のための
従業員退職金制度
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本制度は、国の承認を得ており、中小企業でも大企業並の退職金制度が容易に確立できます。
退職金制度の確立は、従業員の確保と定着化を図り、企業経営の発展に役立ちます。
・掛金は、従業員一人につき1,000〜30,000円
・全額損金又は必要経費となります。 |
特定退職金共済制度 |
割安保険料で
製造物責任対策は万全
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会員である中小企業者(被保険者)が、製造または、販売した商品(製品)が第三者に対する事故や、物損事故を起こしたときの損害賠償を補償する保険です。
・低廉な保険料(一般保険料より47%の割引率)
・PL法に対応(安全経営の確保)
・保険料は全額損金となります。 |
中小企業PL保険制度 |
事業主のための
国の退職金制度 |
小規模企業の個人事業主または、法人役員の退職金制度です。
・毎月の掛金は1,000円〜70,000円
・掛金は全額所得控除
・共済金の受取は一時払いあるいは分割払いが選択できます。
・貸付制度があります |
小規模企業共済制度 |
取引先がもしものときに備えて |
取引先の予期せぬ倒産による「連鎖倒産から中小企業を守る制度」です。(通称:経営セーフティ共済)
・毎月の掛金は5,000円〜80,000円
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中小企業倒産防止
共済制度
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中小企業でも
従業員に退職金を
中小企業退職金
共済制度
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単独では退職金制度をもつことが困難な中小企業に事業主の相互共済と国の援助によって退職金制度を設け、これによって中小企業の従業員の福祉増進と雇用安定を図り、中小企業の発展に役立ちます。
・毎月の掛金は、5,000円〜30,000円
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<制度の特色>
・掛金の一部を国が助成します
(掛金の1/3を2年間、増額分の1/3を1年間)
・全額損金又は必要経費となります。 |
手軽な掛金で傷害共済制度
医療特約もセットできます。
会員福祉共済制度 |
商工会会員の皆様のために、全国商工会連合会が全く新しく開発し、商工会、県商工会連合会、全国商工会連合会が一体となって運営する傷害共済制度です。
掛金は、加入タイプごとに年齢・性別・職種に関係なく一律で、国内外・24時間フルカバー! |
事業主と後継者の
ゆたかな未来に
全国商工会
経営者年金制度 |
商工会の会員向けの年金制度です。公的年金に加えて、豊かな老後にお役立て下さい。
・加入資格・・・事業主(法人の場合は役員)及びその後継者で
年齢が20歳〜65歳まで
・掛 金・・・月払1口1万円で1口〜40口 |